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【ONEPIECE971話以降考察】おでん様処刑後もワノ国過去編は続く?|未登場人物と伏線回収について

ワンピース考察
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【ONEPIECE971話以降考察】おでん様処刑後もワノ国過去編は続く?|狂死郎は登場するのか?

狂死郎は登場するのか?

これは別記事にも書きましたが、まだ狂死郎も現れていません。
 
狂死郎=傳ジロー説などもありますが、甲塚は傳ジロー=本物の丑三つ小僧だと考えていますので、狂死郎は別の人物…
 
黒駒一家絡みか大名家の人間である可能性を考えています。
 
主君であるオロチを見下し、全くびびる様子がない狂死郎はかなりの傑物であり、その正体はワノ国出身であるかさえ疑わしいほどです。
 
狂死郎はおでん様炎上の当事者の一人ではあるはずなので、少なくともそのシーンには登場し、彼の何を考え、何を成そうとしているのか、その一部が明らかになりそうな気がします!
 

まとめ

おでん様処刑後の事件については、もしかしたらまた別の形で語られるのかもしれませんが、甲塚的には処刑後のワノ国についても詳しく描いて頂きたいと思います。
 
これから迎える現代編でのクライマックスを更に感動的なものにする為には、それが必要だと思うのですが…
 
ワノ国は九里や花の都、おでん様と赤鞘達だけでなく、各里にも懸命に生きる人間がたくさんいたわけで…
 
そんか人間達のドラマも感じてみたいと甲塚は思います。
 
さて、おでん様処刑後もワノ国過去編は続くのか?
 
 971話以降が非常に楽しみです!
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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