【ONEPIECE971話以降考察】おでん様処刑後もワノ国過去編は続く？｜各大名家が滅んだ経緯、各里の親分達
各大名家が滅んだ経緯、各里の親分達
黒炭を除く天月、霜月、雨月、風月の大名家はオロチに従わずに滅ぼされてしまったようですが、各大名家がおでん様を応援していた事は明らかで、正当な将軍の跡目たるおでん様を見殺しにするわけもなく、 971話以降でなんらかの動きを見せるかもしれない。
特に霜月康イエはおでん様との繋がりが深く、おでん様と赤鞘が出陣した後の九里城に駆けつけて城を守る行動を見せていたので、このまま静観している可能性は低いと思われます。
また、康イエにはオロチを光月家に近寄らせてしまった原因になったとも言えなくもない…
おでん様が死ねばワノ国は終わると断言していたくらいですから、何らかの行動は見せるでしょうな…
また、各大名家が滅んだのはおでん様が処刑された後であるはずですし、名前だけ出ている霜月牛マル、さらに雨月と風月の大名は正体不明…
また、ヒョウ五郎を慕う各里の親分達も過去編ではまだ登場していないですな…
過去編で登場しない事には、どれだけキャラ立ちしていても、現代編での存在感が今よりも薄くなってしまうように思えてしまいます…
彼らは狂死郎と絡んだりするのでしょうか？
