【ONEPIECE971話考察】狂死郎登場？｜過去編に未だ登場していない大物

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース971話の考察として、いよいよ居眠り狂死郎が過去編に登場するか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ONEPIECE971話考察】狂死郎登場？｜20年前の狂死郎

ONE PIECE 971話、そろそろ居眠り狂死郎が登場しそうな予感がしますな！

いや、このタイミングで登場しないことには、現代でのあの大物感が解せなくなるような気さえします！

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

居眠り狂死郎はワノ国編初期に、『赤鞘九人男はおでん城と一緒に焼き殺した』というような事を口にしていましたよね？

この口ぶりは聞いたり目撃したものではく、あくまで当事者としてのそれでしょう。

そうであるなら、狂死郎はカイドウ等と共におでん城を火の海にした張本人の一人であると推察できます。

ならば、おでん様と赤鞘達が処刑間近というこのタイミングで登場してくる可能性はかなり高いと思われます。

この時には金貸しもしていたと思われるヒョウ五郎親分とその一家は壊滅しているはずであり、両替屋居眠り狂死郎が台頭してきてもおかしくはないですな。

しかし、狂死郎は過去の経歴がほぼ不明です。

ゾロと互角以上と思えるあの強さですから、一代でのし上った可能性はあるでしょうが、ヒョウ五郎一家の後に力を持つには、名前だけ登場しているヒョウ五郎一家を陥れようとしていた黒駒一家も絡んできそうですな…

狂死郎は黒駒一家出身だっりする可能性も考えられます。