【ONEPIECE970話以降考察】伝説の一時間！おでん様と赤鞘9人男の活躍！｜伝説の一時間とは？
伝説の一時間とは？
後世に語り継がれる『伝説の一時間』とは…？
完全な甲塚の妄想になりますが…
酒天丸ことアシュラ童子はルフィの覇王色を見ておでん様と同じ術だと口にしていましたが、おでん様はまだ覇王色を使ったシーンがないはずですよね…
これから始まるおでん様と赤鞘九人男の九里勢VSオロチ、カイドウの軍勢において、数においては絶望的に劣る九里勢がおでん様の覇王色によって一気に敵の数を減らせる事になりそうに思います。
また、オロチはバリバリの能力で守られてはいますが、覇王色は別でしょうから、黒炭せみ丸が覇王色で気絶してオロチも気絶するかバリバリの加護なしで『恐ろしい目』にあう可能性はあるでしょうな。
また、九里勢の狙いはあくまでカイドウですが、カイドウはやはり鬼ヶ島にいるのでしょうか？
ならば九里勢はどうやって鬼ヶ島に行くのか？
泳いでいくのでしょうか？
おそらく後のオロチ曰く『規格外の強さ』を見せつけて九里勢は一時オロチを倒し、カイドウも倒してしまうのでは？
しかし、カイドウにはモモの助に『お前の父はバカ殿だ』と言うシーンがありますな…
