【ワンピース968話考察】帰国したおでん様トキ様負傷にブチ切れる!|花の都に単騎討ち入り!
花の都に単騎討ち入り!
大激怒!怒髪天!
そんな言葉でもおでん様の怒りを表現するには足りないと言えるでしょう!
おでん様は単騎花の都の城に討ち入り、かつては光月家を支えていただろう侍達を全て返り討ちにし、オロチの眼前にまで迫ります!
自分を斬ればカイドウが黙っていない、考え直せと焦るオロチに対し、おでん様は
『斬ってからな!』
と斬る気満々!
オロチも
『あ、こいつイカレてたんだ』
と言葉など何の意味もないと涙目に!
男であるなら、人生において絶対に譲れない、許せない場面に直面することがあるでしょう。
おでん様にとって、それが今!
閻魔と天羽ヶ斬はその為にあるのです!