ONEPIECE第906話登場の黒衣の人物の正体は?|今後どのように物語に影響を及ぼすのか?
ONEPIECE第906話登場の黒衣の人物の正体は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではONEPIECE第906話の最後のコマに登場した黒衣の人物の考察を少し掘り下げてしてみた内容を
- ONEPIECE第906話登場の黒衣の人物の正体は?|ただならぬオーラ
- ONEPIECE第906話登場の黒衣の人物の正体は?|天竜人の異端者?反乱分子?
- ONEPIECE第906話登場の黒衣の人物の正体は?|新しい勢力のメンバー?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE第906話登場の黒衣の人物の正体は?|ただならぬオーラ
ONE PIECE第906話の黒衣の人物についての考察~ルフィにとっては四皇以上の強敵出現か?~
あの巨大な麦わら帽子が登場し、ONE PIECEファンにとって大きな事件となった第906話。
それと同時に登場した黒衣の人物が一体何者なのかも気になるところです。
というか、気になって仕方ありません!(笑)
今回はその黒衣の人物の正体について考察してみたいと思います!
黒衣の人物
ルフィの手配書ともう一枚手配書らしき書類を握りしめ、巨大な麦わら帽子と向き合う黒衣の人物。
体つきは細身ですが、ただならぬオーラを醸し出しています。
頭がギザギザに見えますが、髪型なのか、何かを被っているのも不明瞭ですが、顔を隠しているように見えました。
また、パッと見の印象では男性であるように見えます。
こんな印象的な登場をした人物が大物でないわけがありません。
以下、私的にこの人物の正体について考察してみます。
国宝の番人?
ドフラミンゴが言う存在自体が世界を揺るがすというマリージョアの国宝。
それがあの巨大な麦わら帽子を指すのであれば、そんな大事なものを保管する場所の鍵を持っているという事が黒衣の人物が只者でないという証拠だと言えます。
また、そんな大事な国宝は厳重に警備されていて然るべきです。
しかし、あの場所には一人の警備兵もいませんでした。
もしかすると、あの黒衣の人物は国宝の番人であり、この人物一人で国宝を守り抜く事ができるという事なのかも知れません。
そうだとすれば、弱いわけはなく、相当な戦闘力を持っているのかも知れません。
また、番人であるがゆえに鍵を与えられているともとれるでしょう。