【ワンピース968話以降考察】シャンクスとバギーとラフテル|バギーはラフテルにたどり着いたのか?
バギーはラフテルにたどり着いたのか?
バギーはラフテルにある財宝に興味があるのであって、危険な冒険や、それに伴う海の猛者達との戦いなどは絶対に回避したいタイプであるはず…
シャンクスの誘いを蹴ったのも、ラフテルから帰ってきたロジャーの行動を見てラフテルに価値を見出せなかったと言う可能性もあるでしょう。
キャプテン・ジョンの財宝には生命をかけたりもするのに、一度は目前まで迫れたラフテルに行かないのには、やはり簡単には辿り着けない仕組みがあるからだと感じられます。
バギーはそれよりも、富や権力が欲しいようなんで、おそらくラフテルには行っていない…
今、シャンクスに誘われたとしても、絶対についてはいかないと思えますが…
しかし、七武海制度が廃止すれ賞金首に逆戻りし、狙われる身となったバギーなら、シャンクスといる方が安全だと考えて、シャンクスが助けにきてくれたなら、ついていく可能性はあるでしょうね…
その結果、シャンクス少年が口にした『行くんなら自分達の船で』が、現代で果たされる可能性も考えられますな…
さてさて、二人は共にラフテルに行くのか、それとも既に行った事があるのか?
これからの展開が楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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