【ONEPIECE967ネタバレ感想考察】|モコモ公国ひつギスカン公爵
モコモ公国ひつギスカン公爵
一行はゾウはモコモ公国へ!
この時代は『ひつギスカン公爵』なる羊のミンクによって治められていた模様。
ここでおでん様は光月家とミンク族が兄弟の契りを結んでいたことを知り、またロジャーとおでん様はクジラから大きな気配を感じていました!
これについても考察予定!
最後の島へ!ロジャーがラフテルと命名!
ロジャーの病は悪化し、残された時間は少なくなっている…
一行は航路を確定し、そのまま一路最後の島へ向かう事になりますが、バギーが病に倒れて離脱…
シャンクスは最後の島へは自分の力で行きたいとバギーの看病のために残ります。
一行は最後の島に到達し、そこで空白の100年、Dの意思、古代兵器についての真実を知り、本当にあった莫大な財宝を目にして大笑いします!
ロジャーはそこから最後の島を『LAUGHTALE(笑い話)』と命名しました!
これについても別記事にて考察あります!
まとめ
ついに最後の島に到達し、ロジャーは海賊王と呼ばれるようになりましたが、次回にはロジャーが自首する流れが描かれるのでは?
また、おでん様も帰国するのでしょうが、ワノ国はさらなる変貌を遂げているはず…
おでん様は白吉っちゃんと再会することもなく処刑されてしまうのか?
胸が張り裂けそうな展開が予想されますが、しっかりと刮目して読みたいと思います!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
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