【鬼滅の刃第188話考察】甘露寺負傷!死亡か生存か?|猛毒で死亡してしまうのか?
猛毒で死亡してしまうのか?
猛毒を受けた炭治郎は鬼の細胞に侵され、顔は惨たらしく変形してしまっていました。
しかも相当苦しかったのでしょう…
物凄い形相で逝っていましたよね…
甘露寺さんも、ああなってしまうのでしょうか?
…
…
させん!惨たらしく死なせてなるものかよ!
劇中の伊黒をはじめとする甘露寺派の読者(甲塚含む)の相違であると確信しますが…
どうすりゃ助かるのか?
冷静に考えてみて、無惨の血が『猛毒』であるなら、それを分解する血清があればいいんですよね?
んなもん、どこにあんだよ!?
いや、それは案外…今、向こうから近づいてきているのかも…?