サンジが経験した相反する極端な感情|母とゼフ
サンジが幼いころに経験した父や兄弟からその存在意義すら否定されるトラウマの半面、サンジの母であるヴィンスモーク・ソラは普通の人間としてサンジに愛情を持って接してくれました。
その後、ヴィンスモーク家を抜け出した後に出会う海賊にして名コックのゼフも口は悪いですがサンジには愛情を持って接してくれていました。
麦わら海賊団に入る前のサンジの人間関係の中にもすでに相反する極端な愛情を知るサンジです。
母は無償の愛を与えてくれるものですが、ゼフには漂流した時の恩を返す為に、サンジに食料を与える為に自分の足を食べて飢えをしのいで片足になり海賊を続けられなくなり海上レストランを開くための手伝いをしたサンジですが、ここで少年期から青年期を過ごします。
後にゼフに雇われる荒くれ者のシェフたちにでかい面が出来るほどの強さもここで身につけていくのでした。
サンジの最初の師匠であると言える人ですね。
そのゼフからは身内意外に初めて愛情をかけてくれた人なので、サンジは料理長ではなく副料理長としてゼフを支え続けてきた中で麦わら海賊団に入る流れとなりました。

