ONEPIECE965話黒炭オロチと五大大名家考察｜最後に
まとめ
オロチの祖父は将軍の地位を狙って最悪の手段を用いたようですが、他の大名家はそれをやらなかったという事だと思えますし、今のオロチの所業を見ても黒炭家だけ俗物感がハンパない…
そこから見ても、黒炭家だけは人種レベルで他とは違うと思えます。
まあ、逆に黒炭家が渡来である可能性もありますが…
責任転嫁、逆恨み、言いがかり…
なんだかどこかにそんなお国柄の国があったような気がしたりしなかったりしますな…
物語はついにオロチがその汚らしい牙をワノ国に突き立てたところですが…
おでん様！早く帰ってこないとワノ国大ピンチでっせ！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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