【ONEPIECE965話考察】シャンクス少年とティーチ少年|後の四皇同士の見習い時代
【ONEPIECE965話考察】シャンクス少年とティーチ少年についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース965話で登場したシャンクス少年、ティーチ少年の後の四皇の2人の関係や因縁についての考察を、
- 【ONEPIECE965話考察】シャンクス少年とティーチ少年|ティーチ少年について
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- 【ONEPIECE965話考察】シャンクス少年とティーチ少年|シャンクス少年VSティーチ少年
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ONEPIECE965話考察】シャンクス少年とティーチ少年|ティーチ少年について
シャンクス少年VSティーチ少年!?〜シャンクスの顔はいつ刻まれたのか?〜
ONE PIECE 965話では、後の四皇、赤髪のシャンクスと黒ひげティーチの少年時代の姿が描かれました!
今回はそれとシャンクスの顔の傷について妄想たっぷりに考察してみます!
ティーチ少年について
ティーチ少年は孤児であり、とある港町にて白ひげと出会い、行くあてがないから自分連れて行ってくれと自分から懇願し、白ひげに拾われました。
ティーチといえば、その身体構造の『異形』がONE PIECEの大きな謎の一つになっていますが、孤児だという点がそれに繋がっている可能性がありますな。
もしかしたら、パンクハザードの子供達のように、ティーチは悪魔の実に関する何かの実験のモルモットとして両親から誰かに売られたとか、戦乱で両親が亡くなって何かの経緯で世界政府の研究機関にモルモットとして引き取られたとかいう過去があったりするのかも?
また、ティーチはロックスの息子ではないかともいわれていますが、ロックスが倒された後に海軍によって保護という名目で拉致され、最悪の犯罪者の子としてモルモットにされたとか?
そんな事情で孤児である、とか?
まあ、これは改造人間説というような甲塚の妄想考察なんですが、ケルベロスの能力者説も任意にケルベロスの実とか甲塚が過去に唱えた多重存在ドッペルゲンガーのドペドペの実なんかを食べさせられ、複数の能力を獲得できるかの実験材料にされたとか?
ミソは、ティーチが複数の能力を獲得できる可能性が自分にはあると考えているか知っていた点です。
ティーチ少年は悪魔の実研究の被害者かも知れない…
また、ティーチはエースとも因縁があるわけですが、ティーチがロックスの息子であるなら、ティーチとエースは共に最悪の犯罪者の息子という事になります。
ティーチはエースを嫌っておらず、仲間にしようとしていましたが、おなじような境遇であると感じて親近感があったという可能性もありますな…