【ワンピース965話考察】白ひげ海賊団二番隊隊長は光月おでん！｜おでん様は息子じゃなく弟

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この記事では、ワンピース965話で光月おでんが白ひげ海賊団二番隊隊長に就任した事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース965話考察】白ひげ海賊団二番隊隊長は光月おでん！｜二番隊隊長光月おでん！

ONE PIECE965話、白ひげの義理の弟と呼ばれる光月おでん様は、人数が増えたことをキッカケに白ひげから二番隊隊長を任されました！

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

白ひげは団の人数が増えた事により、団を五つの隊に分ける事にしました。

おでん様はその二番隊を任されましたが、他の隊の隊長はまだ不明ですな。

しかし、ジョズやビスタが隊長をやりたいと手を挙げていたので、おそらく頂上戦争時と同じように三番隊と五番隊は彼らが隊長になった？

マルコはまだ幼そうなんで、別の誰かが一番隊隊長になっているのかも？

しかし、おでん様は二番隊隊長を任されました事に明らかに嫌そうな顔をしていましたね。

ワノ国では大名なのに、隊長くらいは楽に務まるはず…

その理由は誰もがわかるでしょうな、ズバリ！

『窮屈でござる』だからでしょう！

おでん様は武人というよりも冒険家であり、学者肌の人物であると思います。

故に、知的好奇心を満たすことの方が優先で、誰かの世話をしたり指図したりするのが窮屈で、ただ自由な立場にいたかったのでしょう！

しかし、二番隊の隊長という事は、彼の部下としてあの男が存在する事になるはず！