ワンピース1162話ネタバレ感想考察|カイドウがリンリンから悪魔の実を奪う!
そしてこちらはロックスサイド。
ロックスは妻のエリスと息子のティーチを救い出し確保したようですがおそらくは同じデービー族のロックスの父と母?が化け物の姿に変えられ敵になって襲ってきていました。
他にも脱兎とされていた者達が変貌していましたがこれはイム様の能力ですね…。
ロックスはガーリング聖に手傷を負わせていて不死身の身体の神の騎士団のガーリング聖も再生が遅いと嘆いていました。
そしてエリスはロックスの足手まといになるのを嫌がり自らティーチを連れロックスの手から離れます。
3人はルルシア島で待ち合わせをしロックスがここで追手を食い止める役を買いエリスとティーチを逃がすのでした。
ロックスをして化け物どもと言わしめる神の騎士団たちを迎え撃つ覚悟で斬撃で一線を引きここから先へは行かせない覚悟を見せます。
そして場面は悪魔の実を入手したリンリンサイド。
そこにカイドウが現れリンリンに一撃を喰らわせ悪魔の実を奪い取ってしまいます。
リンリンはウオウオの実幻獣種モデル青龍は息子のカタクリに食べさせようと思っていたようでしたが…。
そしてカイドウもくま同様即食い!!
ついに青龍の能力を手に入れた瞬間でした。