ONEPIECEの第89巻以降の展開予想|カタクリ失脚からビッグマムが危機に?
カタクリ失脚からビッグマムが危機に?
もしカタクリが追放されたなら、ビッグマム海賊団は大きな戦力ダウンとなり、それは海軍や七武海を始めとする他の海賊団が漬け込むスキになるかも知れません。
ここに登場するのが七武海エドワード・ウィーブル。
更には海軍のパシフィスタ軍団の侵攻もあり得るのではないでしょうか?
ビッグマム自身や近親者は生き残る可能性がありますが、海賊団は壊滅…なんて展開も考えられますね。
ルフィVSビッグマムはエルバフが舞台か?
ルフィは『四皇は全部オレがぶっ倒す』と明言していました。
ゆえに、ルフィとビッグマムの直接対決は必ずやってくると思います。
もし、ビッグマム海賊団が壊滅したなら、ビッグマムは思い出深い第二の故郷エルバフを目指す可能性があります。
ルフィとビッグマムの直接対決はエルバフを舞台に行われ、そこで決着を見るかも知れません。
無論、そこにはカタクリの姿もあるはずです。
その時、カタクリはどんな行動をとるのか?
全部私の妄想ですが、未だビッグマムが健在であり、エルバフと関わりが深いビッグマムとルフィの決着があるなら、そこはルフィが立ち寄る事を明言しているエルバフが一番相応しいと思えるのです。