ワンピース1159話ネタバレ感想考察|シャクヤクはシャンクスとシャムロックの育ての母とされるのか!?
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この記事ではジャンプ最新41号に掲載されていたワンピース1159話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1159話ネタバレ感想考察|シャクヤクが攫われる!
ワンピース1159話は39年前のハチノスで大事件が起きるシーンから始まります。
何とシャクヤクの護衛役の首領マーロンが殺された上にシャクヤクが攫われてしまうのでした!!
この顔とこの金…。
主犯は謎とされていますが王直が犯人なおではないでしょうか?
別記事にて王直がいかにしてシャクヤクを攫ったか考察しております。
そしてシャクヤクが攫われた事件は世界的大ニュースに…。
一時的に経済活動が止まるほどの大影響を与えます。
そしてシャクヤクが拉致られてから1年が経過…。
ゴッドバレーではシャンクスとシャムロックが無事に成長しているようで実の父かどうかは別としてどうやらガーリング聖が赤髪の女性の夫として双子の父として認めらているようですが…。
女性の口ぶりからしてやはりガーリングが本当の父なのかもしれませんね。
しかし…!!
ガーリング聖は双子の母である赤髪の女性を殺してしまうのでした!!
もう天竜人大嫌い!神の騎士団も大嫌い!!
もし本当に自分の妻で双子がガーリングとこの赤髪の女性の子であるとしたらガーリング聖は鬼畜が過ぎます!!
そしてゴッドバレーでは住人を海軍に狩らせる作業が始まり…。