ジョイボーイは悪魔の実に喰われて悪魔の実になっていた｜帰還の仕組み
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この記事ではワンピース1043話の考察として、ジョイボーイは悪魔の実に喰われて悪魔の実になっていたのではないか？という事についてを、
- ジョイボーイは悪魔の実に喰われて悪魔の実になっていた｜ゴムゴムの実の中にいたのか？
- ジョイボーイは悪魔の実に喰われて悪魔の実になっていた｜ジョイボーイは歴史を見てきた？
- ジョイボーイは悪魔の実に喰われて悪魔の実になっていた｜800年という時間の意味は？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジョイボーイは悪魔の実に喰われて悪魔の実になっていた｜ゴムゴムの実の中にいたのか？
ジョイボーイは悪魔の実に喰われて悪魔の実になっていた？帰還の仕組み
ONE PIECE第1043話では、ルフィの身体に異変が起こり、ジョイボーイに変身しているようなシーンが描かれていますが…
今回はジョイボーイについて色々と書かせて頂きます！
ゴムゴムの実の中にいたのか？
ルフィがジョイボーイに変身するという事は、やはりゴムゴムの実が関係しているとしか考えられないように思えるのですが、だとすると、ゴムゴムという悪魔の実の中にジョイボーイがいた事になりますよね…
過去記事にも書かせて頂いていますが、もしゴムゴムの実の真の姿がニカニカの実であるなら、甲塚としては実在はしないだろう幻獣がゾオン系幻獣種として存在していたり、また、実際には無いバリアというものさえ存在する概念までも能力として存在するパラミシア系の理屈なら『太陽の神ニカ』の能力が存在する事に納得できるのですが…
また、ジョイボーイがニカニカの能力者だったりした可能性もあるわけですが、その中にジョイボーイという前任者である『個人』が存在しているというのは、前任者の記録または記憶などが残っている気配の無い悪魔の実の特性からしても不可解…
悪魔の実については能力の伝達条件は解明されていても、全てが解明しているというわけではないようですから、道の知識や技術によって、ジョイボーイはニカニカの実の中に入った…？
というか、もしかしたらニカニカの実を食べたジョイボーイが逆に悪魔の実に食べられた…または食べさせたのではないか？
悪魔の実を食べた人間が、逆に悪魔の実に還元されているという状態だったのかも？
世界政府は、それを知った上でニカニカの実を消し去ろうとしたが悪魔の実はやはり人間の力では消し去れないものではないか？
それ故に別の手段として何らかの方法によって別の名前を与え、ニカニカの上にゴムゴムを上書きしたのではないか…？
