ワンピース1156話展開予想考察｜歴史は繰り返される
ティーチが大幅に戦力を増強できたのは超一級の悪党の収監施設であるインペルダウンを襲撃してからでした。
やはり子は親に似るものか歴史は繰り返されるというのかロックスも当時のインペルダウンのようなというかもっと質の悪いインペルダウンが野放し状態であるような流刑島に襲撃をかけました。
ここで金鉱脈を手に入れさらに膨れ上がるのは間違いないでしょうがハチノスに居た大物も支配下に加えさらに伝説が加速するのでしょうね。
しかしガープやロジャー海賊団…よくこんなオールスター悪党勢ぞろいのロックス海賊団に勝てたものですね。
その後ロックスが最初に根城にし王直がその後根城にしたハチノスにロックスの息子が今住み着いているのも血がそうさせたのか？それともティーチは父が出来なかった事を知ってやろうとしているのか？
それはわかりませんが今まさに歴史は繰り返されていますよね。
そうなるとティーチもこの後もしかしたらイム様の花の間に乗り込むと言うような蛮行を繰り返してくれるのではないでしょうか？
ティーチはロックスの子ですが肝の座り方は父の方が上かも？ティーチは案外慎重と言うか強い割には臆病に見える所もあるのでそこまで大胆な事はしないかも知れませんが花の間に乗り込んでくれたら面白のになとは思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のワンピース関連記事】
ワンピース1155話ネタバレ感想考察｜ロックス海賊団の創世記
