ロックス海賊団結成当時のメンバーは七人!|有名人だらけの最強海賊団!
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この記事ではワンピース1155話の考察としてロックス海賊団結成当時のメンバーは七人であった事についてを、
- ロックス海賊団結成当時のメンバーは七人!|ロックス自身の懸賞金の爆上がりの理由
- ロックス海賊団結成当時のメンバーは七人!|白ひげにシキにバッキン
- ロックス海賊団結成当時のメンバーは七人!|王直にマーロンにガンスイ
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロックス海賊団結成当時のメンバーは七人!|ロックス自身の懸賞金の爆上がりの理由
ワンピース1155話ではロジャー海賊団が現れるまで最強とされていたロックス海賊団が結成されるシーンが描かれているようですが、その顔触れはやはりかなり豪華でした。
まずは船長のロックス・D・シーベック。
そして後に金獅子のシキと呼ばれ本編では名前程度しか登場しないものの映画のラスボス役も務めた大物。
次に後の四皇で一時代を築いたロジャーとも互角に渡り合った白ひげエドワード・ニューゲート。
そして後に自称白ひげの愛人?バッキンガム・ステューシー。
当時は科学強盗と呼ばれていたようで相当頭の良さそうな感じがしますね。
次に西の海のギャング、首領(ドン)マーロン。
密輸海賊のガンスイ。
そして海賊教祖と呼ばれている王直。
これがロックス海賊団の結成メンバーですがこの時点ではロックス自身がマリージョアでイム様の花の間に唯一侵入に成功したり、各国の王五人を人質に取ったり、海軍大将を討ち取ったり、極めつけは天竜人への上納金を輸送船を襲い強奪したりで蛮行の数々を繰り返し莫大な懸賞金がかけられこの大物だらけのクルーを束ねるにふさわしい大悪党であったようですね。