ワンピース1143話ネタバレ感想考察|麦わらの一味の滞在がバレている
そして場面は変わり現在のエルバフの様子を食事をしながら高みの見物の神の騎士団の三人。
ここでソマーズ聖の能力がイバイバの実の荊人間である事が判明します。
子ども達を見えない荊で覆っていたのはソマーズ聖の能力だったのですね。
子どもちは軍子の能力でセイウチ学校から港までを一直線に歩かされているようで…。
そして次に能力を披露したのはキリンガム聖。
キリンガム聖は幻獣種リュウリュウの実モデル麒麟の夢具現人間で、ソマーズ聖が一瞬居眠りをし見た塩の夢を具現化し食事に使います。
子ども達が絵に描いた怖いものは見た怖い夢だったのでしょうか?
子ども達全員を一斉に寝かせ怖い夢を見させたのでしょうか?いったいどのように全員に同時に怖い夢を見させたのでしょうね?
そしてここで軍子がこのエルバフに麦わらの一味の海賊船を発見した事を伝えこの島に四皇麦わらの一味が滞在している事を伝えます。
そして子供たちは火災で燃えている火に向かって行進中…。
場面は変わり冥界のロキとルフィたち。
鉄雷は非常に重いのか?ロキは他の者には持ち上げる事すらできないというような事を言っています。
たどり着いたばかりのサンジもロキのデカさに驚いています。
ロキはこれ以上雷を落されたくなければ錠を外せと言いますが…。
ゾロがこれの応じようとするハイルディンを止めます。