ワンピース1137話ネタバレ確定速報|ハラルド王は古代巨人族の血族
ワンピース1137話ではルフィ達がロキが父であり王であるハラルド王を殺したと言う場所に辿りついていました。
そしてこの事件の当事者で現在生き残っているのはロキとヤルルのみであるようです。
さらに判明する事としてはハラルド王は古代巨人族の血族であるという事。
そうであればロキやハイルディンも古代巨人族の血族であると言う事になりますよね。
古代巨人族は角がある巨人であったとう事もわかるようですが、もしかしたらオーズはそのさらに始祖となる存在であったのでしょうか?
そしてロキがハラルド王を殺したのには深い理由があるように思えますが、その事も今後また判明していくのかと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のワンピース関連記事】
ワンピース1136話考察|ワンピース世界のヘラジカはさらに凶暴なのか?
ワンピース1136話ネタバレ感想考察|神の騎士団包帯の女性軍子はロキを勧誘!