ロキの能力が危険なのはイム様の秘密に繋がるから？｜不老不死を解除する能力も？
ロキは口論の末、自分の恐ろしい能力を父に向け発動させてしま、寿命を今としてしまい王を死においやってしまった…。
そして王の相談役のような立場であった脇に居た最長老のヤルルにも諫められ取り乱していたロキは額に剣を突き刺してしまうが、そこで我に返り能力を発動させヤルルの寿命を咄嗟に無限にしたみたいな出来事があったとしたら今の状況も考えられるのではないでしょうか？
そしてこの仮説で考えてみると、寿命を延ばしたり縮めたりできるという事は不老不死である者の寿命すら解除してしまう事も出来ることになります。
そうすると現在世界を闇で支配する五老人の上に立つ不老不死かと思われるイム様の寿命すら会うことさえ叶えば消せます。
だからこそ神の騎士団と思われるシャンクスそっくりと包帯の女性が派遣されたのかもしれません。
神の騎士団や五老人のＣＩＡ並みの情報網でロキは今海楼石で繋がれていてやるなら今というような情報を入手したのかもしれないですね。
そしてこれまでは治外法権で世界政府ですら手だしできなかったのはこのロキの能力があまりにも強力であったからではないでしょうか？
ロキの能力が危険なのはイム様の秘密に繋がるから？｜ロキの前任者の誰かによりイム様が不老不死に？
イム様が限りなく生き続けていて不老不死のような存在なのは、オペオペの実の前任者の誰かがイム様に不老不死の手術を命をかけて施したとう説が濃厚かと思いますが、当時からイム様が絶対的な存在であったとしても、いくら部下や家臣だとしても自分の命を投げ捨ててまであんな傲慢でしかもジョイボーイに怯えてるような案外矮小な器の人間に心底忠誠を誓うでしょうか？
家族や大切な人を人質に取られて脅されたという感じならまだわかりますが…。
もしそうで無いのだとしたら、ロキの能力が人の寿命を操れるようなチート能力という仮説で考えてみるなら、ロキの能力の前任者の誰かがイム様を今の老いず死なない状態にしたのかも知れません。
もしそうで無いとしても、唯一、オペオペの能力で施された不老不死を解除できる能力であるかも知れません。
そうだとしたら、危険な能力である事には変わりありませんが、誰にとってとなった場合に今世界の頂点でふんぞり返っているイム様にとって1番危険な存在なのではないでしょうか？
だからこその神の騎士団の派遣に繋がり、繋がれている今こそとなったのではないでしょうか？
いずれにしてもロキの能力がなんなのか？そしてどう危険なのかは近いうちに明らかになるかと思います。
私はロキは本当は良い奴だと思っていますし思いたいので最終的に麦わら海賊団にとって友好的な関係を結べる存在になればなと考えてます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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