モモの助が焔雲で鬼ヶ島落下を阻止？｜落下を食い止める唯一の存在？

モモの助が焔雲で鬼ヶ島落下を阻止？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1008話以降の考察としてモモの助が焔雲で鬼ヶ島落下を阻止するのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

モモの助が焔雲で鬼ヶ島落下を阻止？｜またもや『うなぎ』扱い！

甲塚

ONE PIECE1007話では、守られてばかりで何もできない自分の不甲斐なさを嘆くモモの助が、鬼ヶ島に来てはじめて龍の姿に変身してしまいましたが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

モモの助はまだ龍に変身する能力をうまく制御できていないようで、感情の昂りによって本人の意思とは無関係に変身してしまうようです。

しのぶは一度モモの助が変身した姿を目にしていますから、驚きはそれほどでもなかったでしょうが、ヤマトはかなりびっくりしたでしょうね！

しかし、モモの助の姿を見て出た言葉が…

『うなぎ』！

ルフィがはじめてモモの助と会った時にも同じ事を言っていましたが、何故うなぎに見えるのか！？（笑）

うなぎには鱗はないですし、角もなく、また脚もありません！

もう本当に長い身体を見て、感性だけでモノを言うのはルフィとそっくりです（笑）

エースと意気投合したというところからも、つくづく同種の人間なんだろうなと思えますね！

しかしまあ、ヤマトは父が超巨大な青龍に変身するところを何度何度も見てきているでしょうから、モモの助の龍くらいのサイズなら『でっかいうなぎ』くらいにしか見えないかも知れないですが…

しかし、この場面でモモの助が『うなぎ』に変身した事には意味があるでしょうね！

ヤマトは屋根裏のスペースにモモの助を匿おうとしたようですが、そのプランは変わってきそうな気がします！