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山ひげのヤルルの存在は色々な意味で大きい!|ワンピース1136話考察

ワンピース考察
ⓒ集英社、尾田栄一郎
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山ひげのヤルルの存在は色々な意味で大きい!|刺さり続けている理由

見た目のインパクトが抜群な理由として、山ひげのヤルルの頭部に突き刺さっている剣がそのインパクトの大半を占めていますが、この剣は抜かないのか抜けないのかどちらなのでしょう?

今エルバフ編が始まりその後に明らかになっている事だけの情報から推測してみると安易ではありますが、刺したのはロキという可能性が真っ先に考えられました。

ロキが実父である王ともめて殺害に至った過程で最長老のヤルルが仲裁という感じで介入し、王は死んでしまいヤルルには剣が刺されたというストーリーが自然な感じもしますが、剣が刺さりっぱなしなのはロキのなんらしかの能力に由来するのか、それでいてヤルルが生きているのも不思議です。

もしくはヤルルが王を救えず、ロキを更生させれなかった自分の不甲斐なさを悔やみ、あえて刺さったままにしていて、ロキが更生しエルバフの王にしっかりと就任できる人格に成長した時までは刺さったままにしておこうという理由も可能性としてはありそうです。

しかし!!生きている理由!?こんなに刺さりすぎていて何故生きているのでしょうか?刺した相手の能力か?刺されたヤルルの能力か?そもそもヤルルが悪魔の実の能力者かどうかもまだ不明ですがもしかしたら何かの能力で死ねない呪いをかけられているとかもあるかも知れないですね。

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