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ワノ国の『黄金の国』の意味|ワンピース最終章考察

ワンピース考察
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ワノ国の『黄金の国』の意味|400年前に何があった?


ワノ国の『黄金の国』の意味は?〜400年前に何があった?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワノ国が黄金の国と呼ばれていた事の意味についての考察を

  • ワノ国の『黄金の国』の意味|黄金の国の意味は?
  • ワノ国の『黄金の国』の意味|ワノ国は400年間忘られていた?
  • ワノ国の『黄金の国』の意味|黄金は月の文明に由来するのか?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ワノ国の『黄金の国』の意味|黄金の国の意味は?

 

ワノ国の『黄金の国』の意味は?〜400年前に何があった?〜

甲塚
甲塚

ワノ国編では、牛鬼丸がかつてワノ国が『黄金の国』と呼ばれていたという話をしていましたが、それ以来その件には全く言及がないですよね…
あの話はどうなるのでしょうか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

黄金の国の意味は?

牛鬼丸の話によると、刀神リューマが生きていた時代…何かの資料におよそ400年前だと書かれていたと思うのですが、その時代にはワノ国は『黄金の国』と呼ばれていて、それを狙う外敵からの攻撃を受けたが、リューマ率いる侍達が国を守り抜いたとの事…

しかし、ワノ国に黄金があるか無いかというのはワノ国編が終わった今でも明らかになっていない…

個人的にはワノ国を危険視する世界政府がワノ国を直接支配する為あるいは滅ぼす為にワノ国には膨大な黄金があるというデマを流して各国や海賊達が攻撃するようにしむけたとか…と考えているのですが、その時代に何かをキッカケとしてワノ国に何か大変な価値があるものがあると言う噂が流れたのだろうと思っています。

『黄金』は何か別の物を現す隠語だったんじゃないかとも思っていましたが、ワノ国の遥か海底には800年前のワノ国、更に地底には古代兵器プルトンが存在するという事実が明らかになっていますから『黄金=プルトン』という可能性もあるかと思います。

しかし、今は海底に沈んでいる800年前のワノ国に実際に黄金が眠っている可能性もあるでしょう…

それについて疑問があるのですが、スキヤキ様の案内でロビンとローが見た800年前のワノ国は確実に海底に存在しているのに、ほとんど朽ちていないんですよね…

ワノ国にある建造物はほぼ全て木造建築だと思いますし、海底にある街並みも木造建築であるように見えますが、木造の建築物がおよそ800年間も海底にあって原型を留めていられるかと考えると不可能だと思うんですよね…

そう考えると、木造には見えるもののシャンドラみたいな黄金都市だったり、あるいは黄金でコーティングされていたりするのかも?

ワノ国は本当に黄金都市だったという可能性もあり得ると思いますね…!

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