ワンピース1135話最新情報考察｜覇王色の覇気の上級操作術？

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この記事ではワンピース1135話以降考察として包帯の女性が使う能力もしくは術についての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワンピース1135話最新情報考察｜第1135話最新情報！

甲塚

ワンピース第1135話ではエルバフ王宮に現れた『シャンクス』の相棒らしき包帯で顔半分を隠した人物が不思議な力で巨人一人を手も触れずに倒してしまう様ですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ワンピース第1135話ではコロンがリプリーの息子であり、父親が巨人より強い人間の海賊であるという事、また、人間と巨人のハーフであると明らかになり、フクロウの図書館における本の巨大化は、そこにいる巨大なフクロウが持つイクイクの実の能力の影響である事も明らかになる様です。

王宮では魔法陣によって転移してきた『シャンクス』と、その相棒である顔半分を包帯で隠した人物が女性らしき事、また、彼らの目的はロキであるという事が明らかになり、包帯の女性が手も触れずに巨人の骨を折り倒してしまうという恐ろしい能力を披露する様です。

さらに、最新情報として、ラストではドリブロの倍はあろうかという身長の老巨人、おそらく山ひげのヤルル（？）が姿を現すようですが、その頭には剣が突き刺さっていてルフィを驚かせるようです。

ヤルルは既に345歳であった60年前、食い患いにより我を失いエルバフの村に甚大な被害を与え滝ひげのヨルルを殺害したリンリンを成敗しようとした人物ですが、彼がまだ生きている事はゲルズのセリフから判明していましたが、彼の頭に剣が刺さっていて、しかも、それで生きているという事が非常に気になりますよね…

リンリンが起こした事件の後、何があって彼の頭に剣が刺さる様な事になったのか…？

やはり、それにはロキが絡んでいる可能性が高い様に思いますが、ヤルルがその状態で生きているという事にはロキの能力と性格が影響している様に思います。

ロキは実父ハラルド王を殺害した様ですが、やはり何か深い理由があり、また、他の巨人は全く手にかけていなかったりするのではないでしょうか？

ヤルルはロキにより頭に剣を突き立てられたが、ロキの能力により生かされたのかも知れないですね…

ヤルルはエルバフでは非常に尊敬され慕われている様ですが、それはロキも同じだったりするのではないかと思います…

しかし、一番気になるのは包帯の女性の能力なんですよね…