ワノ国とプルトン、ズニーシャとミンク王国は世界海没を生き延びる|モコモ公国の役割は?
モコモ公国の役割は?
ズニーシャの背中に存在するモコモ公国も世界海没から確実に生き延びられる国だと思いますが、ズニーシャの身長はレッドラインの壁よりも高いんじゃないかと思えるくらいですから、ワノ国よりもはるかに安全ですよね…
どういう経緯でモコモ公国がズニーシャの背中の上に築かれたのかは今も不明ですが、国の歴史は千年という事ですから、もし世界海没に備えてそうなったなら、世界海没は千年も前から予想されていた事になる可能性も出てきますね…
ミンク族と魚人・人魚族は似たところがある種族だと感じられ、ミンク族は陸の魚人・人魚族みたいな存在でもあるように思えますが、ミンク族にはスーロン化という他にはない不思議な特徴もありますから、非常に特殊な種族だとも言えますが、個人的に彼らは青色の星ではなく宇宙から来た種族なんじゃないかと考えており、彼らの存在には特別な意味があるように思えます。
光月家とは兄弟分の関係であり、光月家は兄のような存在であるようですが、それは光月家が彼らを導く者であるという意味があるように感じられます。
やはり世界海没を防ぐとか、そうなった時に人類を救う事が彼らの使命であるように感じられるのですが、そうだとすると、やはり世界海没により地上人類を見捨てるだろう可能性が高い天竜人達の悪意から人類を守る事にありそうな気がします。
ミンク族は人類を敵視も差別もしておらず、毛が薄いミンク族つまり同胞だと認識しているようですから、やはり仲間として人類の味方になるだろうと思いますし、人類でありながら人類を虫呼ばわりする天竜人は彼らの敵となるでしょう…
ズニーシャも天竜人を敵と見ているようですから、やはりミンク族は光月家と共に地上人類を救う為に天竜人と戦う為に世界海没を生き延びねばならないのだと思いますが…
世界海没を生き延びられるような国は、やはり世界滅亡を防ぐ使命があるように思いますが、ベガパンクがこれからどんな語るのか非常に興味津々です。
古代兵器をどうにかし、世界海没は止められるのか?
地上人類は行き場を無くし滅ぶしかないのか?
それを救う存在は、やはり世界海没を生き延びられる国や地域に住む者達なのか?
気になりますよね!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
ガーリング聖を倒すのはシャンクス!?|ワンピース1132話以降考察
ロキはイヌイヌの実幻獣種モデル・フェンリルの能力者!?|ワンピース1132話考察
ONEPIECE1132話以降展開予想考察|エルバフ編と並行でウィーブル救出編あり!?
ワンピース1131話ネタバレ感想考察|ロキの懸賞金は26億!世界政府特別懸賞金とは?