ONEPIECE1132話展開予想考察|サウロの容態は?
サウロの容態は?
ロビン達はエルバフに到達したわけですが、ロビンはサウロとの再会にやはり心が躍っている様ですね!
しかし、そのサウロが突然倒れて動かないという状況である事が明らかになっています。
サウロは『先生』と呼ばれている様ですが、それからしてドリー達が言っていたベガパンクについて話していたという『学者』はサウロの事で間違いないでしょう…
個人的に思うに、サウロは元海軍中将だったという過去は隠しているのではないかと思いますし、エルバフでは『考古学者』を名乗っているという可能性は高いかと思います。
また、『サウロ先生』と呼ばれているという事はエルバフの巨人族から尊敬され慕われているという可能性が高いかと思いますが、彼の身に何が起こったのか?
サウロはオハラ事件の際にクザンに冷凍されていて生き残っているわけですが、やはりその後遺症みたいなものに苦しんでいたりしたのかも知れないですね…
彼があの状況からどうやって生き延びたのかは誰もが気になっていると思いますが、その説明がある可能性は高いでしょうし、また、それによる後遺症の為に余命が幾ばくも無いという様な状況であるという展開もありそう…
そうなるとチョッパーの活躍の場面が出てきそうですが…
長命な巨人族ですからサウロはまだ死ぬには若すぎると言える年齢のはずですし、ロビン達はサウロとの再会とサウロを救う為の活動をする様になるのではないかと思います。
ベガパンクの一人であるリリスはいるわけですが、その一番の希望となるだろうチョッパーとの合流が不可欠ですよね…
また、麦わらの一味はロビンの恩人なんですからサウロの為に動く事に一切の迷いはないでしょう…
サウロには無事復活してもらいたいものですが…
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