ONEPIECE1126話展開予想考察|ついに神の騎士団が登場か?
ついに神の騎士団が登場か?
第1125話にてイム様により粛清されたサターン聖に代わり科学防衛武神に就任したガーリング聖…
ガーリング聖と五老星の会話からするに、天竜人社会における地位はやはり五老星が上だったようですが、ガーリング聖は『命を受けた』と言っており、イム様の存在を知っていてイム様から科学防衛武神に任命されたという認識だというのは間違いないと思います。
ガーリング聖は自身の判断でミョスガルド聖を裏切り者として処刑していましたから、おそらく神の騎士団には様々な事柄から天竜人社会を守るという役割り…天竜人社会の平和維持・治安維持という役割もあり、やはり五老星に継ぐような地位にある集団かと思われますが、これまではガーリング聖は五老星より下だったわけで、神の騎士団は五老星から見れば海軍やCPと変わらないような存在だったかも知れない…
しかし、その最高司令官であるガーリング聖が五老星の一角となったわけですから、今後、髪の騎士団はこれまで以上に天竜人社会で力を持つようになる可能性が高いかと思います。
また、第1125話でのガーリング聖の態度を見るに、彼は五老星を牛耳ろうとする気が満々であるように感じられます。
他の四人を抑えつけ、自分がトップになろうとしているという意味ですが、その為にはやはり他の四人にはできなかった事を成し遂げて力をアピールする必要もあるでしょう…
サターン聖はベガパンクのメッセージ動画配信を許してしまった事よりも、ジョイボーイを逃した事を理由として粛清されていましたから、ガーリング聖が五老星のトップになる為に成すべき事は、ジョイボーイの抹殺あるいは捕える事ではないかと思いますね…
もう一つが、今、天竜人を『深刻な食糧難』に陥れていれ、天竜人に宣戦布告している革命軍
の壊滅でしょう…
五老星はその二つを成せておらず、ガーリング聖がそのどちらかでも成し遂げたなら、誰もガーリング聖にモノを言えなくなるような状態になり得ると思いますし、イム様もガーリング聖を最も信頼するようになるでしょう…
ガーリング聖がそれを成す為の最大最強の戦力はやはり神の騎士団でしょうから、ようやく、近く神の騎士団が表舞台に姿を現す事になるでしょう…
神の騎士団は十人程度の騎士達によって構成されているようですが、2チームに分かれてジョイボーイまた革命軍の討伐に動き出すのではないかと予想しています!
また、そのジョイボーイ…エルバフに向かっているルフィ達は…?