【ワンピース959話以降考察】狂死郎は能力者？タピタピの実幻獣種モデル・獏？｜相対するはゾロか？

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この記事ではワンピース959話以降で明かされていくであろう狂死郎の能力、彼が悪魔の実の能力者なのかどうか？についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース959話以降考察】狂死郎は能力者？タピタピの実幻獣種モデル・獏？｜狂死郎の着物の柄

ONE PIECE959話以降での関心事の一つとして挙げられるのは、やはり狂死郎親分の正体です。

能力者なのか非能力者なのか？

能力者ならロギア、ゾオン、パラミシア？

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

甲塚は前々から狂死郎の着物の柄が気になっています。

黒丸をさらに円で描いたようなマークが水玉模様のように散りばめられた柄ですな。

この柄には何か意味があるのではないか？

まあ、全く意味が無いという可能性は高くも思うのですが、甲塚はなんだか気になるんですねよ…

狂死郎の強さはゾロと斬り合いながらも遊んでいるような楽しげな表情を見せているところから疑いようもないのですが、何を考えているのか全くわからない不気味さ…

主君オロチに忠誠を誓っているようにも見えません…

甲塚にはただ強いだけでなく、『なにかを操る』能力を持っており、その能力によりオロチやカイドウを手玉にとっているようにも思えます。

甲塚、狂死郎の着物の柄を見ているとある幻獣のイメージが湧いてくるんですよね…