ワンピース1120話感想考察|クローバー博士も「D」だった!ベガパンクの結論は!?
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この記事では、ジャンプ最新33号に掲載されていたワンピース1120話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1120話感想考察|クローバー博士もDだった!
- ワンピース1120話感想考察|ベガパンク暴(アトラス)の決意
- ワンピース1120話感想考察|ベガパンクの配信は終焉へ
- ワンピース1120話感想考察|感想に1121話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1120話感想考察|クローバー博士もDだった!
ワンピース1120話は26年前のパンクハザードにてのベガパンクとクローバー博士との会話の回想シーンから始まりました。
クローバー博士はベガパンクに空白の100年について一緒に研究して欲しいと頼んでいましたが、政府お抱えとなっていたベガパンクはこれを断っていました。
クローバー博士は、ベガパンクに自分の兄はDと名の付く人間で自分もD、この世に生まれて名乗っただけで死ぬ人間がいてたまるか!と激高。
世界政府のクズっぷりが完全に露呈してしまいますが、ベガパンクはこの時はまだ静観を決め込んでいたようです。
その後、クローバー博士の死を知り徐々にベガパンクの心も動かされていったのでしょうね。
そしてさらにベガパンクの配信が続きます。
場面は再び脱出を試みるサウザンドサニー号。
ベガパンク悪(リリス)は、まだ今のまま飛び立てば完全に脱出に成功する可能性もないので行かせることはできないと一味を制止しています。
しかし…!
ここでベガパンク暴(アトラス)が悪(リリス)を攻撃!
リリスを停止させてしまいました。