【ワンピース959話以降考察】日和の正体は古代兵器ウラヌス?|日和の潜伏先は天岩戸?
日和の潜伏先は天岩戸?
日和は今、何処かに潜伏していますね。
河松曰く、そこは安全な場所であるようです。
これも甲塚の妄想ですが、もし日和がアマテラスのような存在であり、安全な潜伏先といえば天岩戸のような場所なのでは?
天岩戸は日本神話では弟であるスサノオの狼藉によるストレスに耐えかねたアマテラスが引きこもったという洞窟のような場所です。
河松が安全な場所として太鼓判を押していたようにも感じられ、赤鞘メンバーもそれ以上突っ込まなかったという事から、安全な場所として認知されてもいるのかも知れない。
しかし、オロチには情報が伝わっているようですから、もしかしたら見つかってしまうかも…
仮に見つかったとしても誰も踏み込めない場所である可能性も考えられ、甲塚には天岩戸のような場所であるように感じられますな。
まとめ
日和がウラヌスと関係しているのでは?と書いてきましたが、ウラヌスがどんな力を持つ兵器であるのかは全くわかりません。
また、甲塚は日和自身がウラヌスでもないと考えています。
しらほし姫は古代兵器ポセイドンですが、自らが破壊をもたらすのではなく、海王類を操る能力をポセイドンと呼ぶと甲塚は考えています。
それと同様に日和がウラヌスの『トリガー』になるのではないか?
また、トリガーは一つというか一人であるとも限らないですしね。
また、やはりルフィらとの関係もどうなるのか気になります。
まだ日和とルフィはからんでいませんが、世界を夜明けに導く者であるなら、しらほし姫を導く存在であるようにも思えるルフィがウラヌスと関係が深いかも知れない日和を導く存在となるのか?
今後の展開が楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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