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ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?|ワンピース1117話以降考察

ワンピース考察
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ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?|ウラヌスを破壊し得る唯一の力!?


ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?〜ウラヌスを破壊し得る唯一の力?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1117話以降の考察として古代兵器ウラヌスとプルトンについてを

  • ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?|古代兵器ウラヌスは巨大なUFO?
  • ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?|ワノ国とプルトンについて
  • ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?|開国の日は約束の日と同じ?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?|古代兵器ウラヌスは巨大なUFO?

 

ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?〜ウラヌスを破壊し得る唯一の力?〜

甲塚
甲塚

ワンピース第1116話では、やはりルルシア王国を滅ぼした兵器が古代兵器である事が確定的になりましたが、それはやはり古代兵器ウラヌスとなりますよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

古代兵器ウラヌスは巨大なUFO?

第1116話ではルルシア王国を滅ぼした兵器が古代兵器…ウラヌスである事が確定的になったと思えますが、ウラヌスとは一体どんな形状をしているのでしょうか?

ルルシア王国の人々のセリフから高空に存在する巨大な物体である事は明らかになっていますが、その姿は黒雲に隠されていて未だ不明…

古代兵器プルトンも姿はまだ描かれていないですが、『船』であり『戦艦』であるというのは明らかにされていますね…

過去にも書かせて頂いていますが、個人的には映画『インディペンスデイ』に登場する異星人の巨大なUFO…あれをモデルにしたような巨大なUFOではないかと思っています。

UFOと言っても形は色々にあるわけですが、やはり『インディペンスデイ』の円盤型UFOが一番しっくりくるのではないかと思います。

おそらく現代の通常兵器は全く効果がなく、バリアに守られていたり、それこそポーネグリフかそれ以上の硬度を持っていたり…

また、おそらくは人が乗らずとも操れる類の物であり、それはイム様にしか操れないようになっているのではないかとも思いますね…

人が乗って使う物なら、ある意味絶望的ではないわけですが、イム様しか操れないものなら、まさに神が天罰を与える為の神器だと思え、絶望感が増しますよね…

しかし、この世に不滅のものなど存在しないように思いますので、必ず、ウラヌスを破壊する方法はあるはずです!

それはやはり、同じ古代兵器プルトン…!

ベガパンクでも、まだ飛行機は発明していないようですが、それからして現代の通常兵器では
全く歯が立たないのは当然と考えられ、古代兵器プルトンはウラヌスを破壊する為のものなんじゃないかと思います。

だからこそ、古代兵器プルトンは世界政府…天竜人にまつろわぬワノ国が保有しているのではないでしょうか?

ジョイボーイはプルトンをワノ国に託した?|ワノ国とプルトンについて

◯ワノ国とプルトンについて

ワノ国はオロチ・カイドウによる支配時代も含め、世界政府に加盟するような意思はなく数百年間鎖国してきたわけですが、その鎖国の原因は海外や海賊からの侵略だった…

ワノ国が黄金の国と呼ばれていた時代に激しい侵略があったようですが、今のところワノ国にはそれほどの黄金は確認されておらず、代わりに古代兵器プルトンを保有している事が明らかになっていますね…

過去にワノ国に黄金があると噂をばら撒いたのはプルトンを手に入れようと企む世界政府の嘘であり、外敵からの侵略によりワノ国が弱ったところを天竜人がプルトンごと全部手にいれようとしていたのではないかと書かせて頂いていますが、その可能性は今もあり得るように思えますが、結局、ワノ国は霜月リューマの活躍もあり国を守りきってしまった…

ワノ国が世界政府に屈しない、天竜人にまつろわないという姿勢を貫いたのは、やはりワノ国が最初の20人の連合軍と戦った巨大な王国の勢力の一部だった事は間違いないかと思えますが、やはりワノ国でないとプルトンを守れないからワノ国がプルトンを保有しているのでしょうね…

先程も書かせて頂いたように、ウラヌスを破壊できるのは他の古代兵器だけだと思えますが、ポセイドンでは高空に存在するウラヌスを破壊できない為、やはりプルトンがその役割を持っているのではないかと思います。

言い換えたなら、もしポセイドンが暴走した時にも、それを止められるのはプルトンかウラヌスという事になりそう…

しかし、やはり古代兵器の暴走でも無ければ古代兵器は使うべきではないものであり、かつてウラヌスの乱用により世界が海に沈んだと言えども、当時はプルトンもポセイドンも使うべきではないという判断になり、未来…現代にまた世界が再び海に沈むという『破滅』を回避する時にはじめてプルトンとポセイドンの封印が解かれる…みたいな事になっているのではないかと思います。

次に世界が海に沈めば、もう取り返しがつかない事になりそうですしね…

モモの助や錦えもんはスキヤキ様から説明を受けたのか、プルトン保有について知っているようですが、今のベガパンクの話を聞いたなら、すでにルルシア王国消滅、地震、海面上昇が起こっているわけですから、『開国』の日は間近に迫っているように感じられますね…

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