ボニーはルフィ＝太陽の神ニカをどう受け止めるのか？｜脱出後の人生の選択は？

ボニーはルフィ＝太陽の神ニカをどう受け止めるのか？〜脱出後の人生の選択は？〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではボニーの今後についての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ボニーはルフィ＝太陽の神ニカをどう受け止めるのか？｜大好きな父が憧れた身近な存在

甲塚

ついにボニーに中でルフィとニカが繋がったわけですが、ボニーはそれをどう受け止めるのでしょうか？
ルフィは父の憧れであり希望であるという事にもなりますが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ボニーにとって『太陽の神ニカ』は身近な存在だったかと思います。

大好きな父から幾度となく話を聞かされた父が憧れた存在…

父の憧れはボニーの憧れでもあったでしょうし病に侵され自由ではなかった頃の心の支えであり、実在すると信じていた。

ボニーにとって父とニカは同じように常に共にあった身近な存在だと言えると思います。

しかし、父の記憶の全てを知り、更にサターン聖の言動から今の世界における『現実』を知ってしまい、ニカの実在を信じられなくなっていたところに、そのニカが姿を見て現したわけですね…

おそらくボニーから見れば四皇と呼ばれるようになってはいるものの、ルフィはそんなに大した存在だとは思えていなかったでしょう…

実際、ルフィと接してみれば誰もがカイドウを倒した男だなんて思えないでしょう…

ボニーが『ルフィ＝ニカ』を咀嚼して飲み込むまでは少し時間がかかるのではないかと思いますが、ボニーは少なくともルフィをイイ奴だとは思っているのは間違いないでしょうし、何より、くまの記憶を見て、くまがルフィを見込んでいた事も確か…

父が憧れた存在であるニカをルフィに重ねていたわけですし、ベガパンクもそう言っているわけですから、もう完全にルフィがニカだと信じていいんですよね…！

ボニーはルフィをニカだと完全に認識したら、どう接するのでしょうか？