マザーフレイムは水素エネルギー?霊子エネルギー?|高度な文明を支えたエネルギーは?
高度な文明を支えたエネルギーは?
空白の100年に存在した高度な文明…
しかし、文明は高度になればなるほどに莫大なエネルギーを必要とするはずですよね…
そう考えると、その文明が栄えたなら、そこには莫大なエネルギーが存在したはず…
それを踏まえて、やはり高度な文明は莫大なエネルギーを生み出す何らかの手段を持っていた可能性は高いですし、そう考えると、霊子力を実用化していたという可能性はあるように思うんですよね…
しかし、エネルギーはゼロから生み出す事は出来ず、霊子力にしても資源は魂という事になりますよね…
また、エネルギーを得る魂が人間や動物の魂だとすると、それは人道的にいかがなものかという考えも頭に浮かびます。
ですから、やはり水や自然に宿る魂の力をエネルギーに変えることが選択されるのではないかと思うのですが、もしかしたら、月の文明は遥か太古の昔にすでに霊子力を実用化していて、それは神の力とされていたが、空白の100年の時代になり、人類がその力を手に入れ、一気に文明レベルが上がったのではないかと思うんですよね…
月の文明は意志と感情を持つロボットを作っていたようですが、それはコンピューターのプログラムのような擬似的なものではなく、実際に魂を作り与えるような形だったのではないかとも思います。
魂というものを完全に解明していれば、そういう事も可能なんじゃないかと思うのですが、それは本当に神の力ですよね…
マザーフレイムは、太古の神の力が現代に復活したようなものであり、それだけに古代兵器の動力になり得るものとなっているのではないかと思います。
イム様がマザーフレイムを所望する理由も、それが本物の神の力であり、それを手に入れたなら天竜人は自称・神ではなく、本物の神となり得ると考えているからではないかとも思うんですよね…!
この記事の紹介は以上になります。
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