デボンがサターン聖の脚に触れた事はどんな事件に繋がる?|デボンの役割について
デボンの役割について
デボンは黒ひげ海賊団の十人の巨漢船長の紅一点であるわけですが、彼女は組織内でどう言った立場や役割を持っているのか?
ハチノスの女海賊達からは絶大な指示を得ていますから、おそらく女海賊達のまとめ役みたいになっているのではないかと思いますが、船長をやっているくらいですから、ティーチは彼女の実力を高く買っているはずですよね…
九尾の狐の能力を得た事により余計に存在価値は増しているかと思いますが、彼女はやはりティーチと黒ひげ海賊団の謀略面を支える存在ではないかと思います。
そういうのはラフィットが得意そうですが、デボンはラフィットと共にそういう立場にありそうな気がします。
おそらく戦闘能力も極めて高いのではないかと思いますが、彼女は何だか元々女優を目指していて演技に優れていそうな気がするんですよね…
若月狩りの異名の元となっている彼女の過去の悪行にしても、最初はライバルへの嫉妬や嫉みだったのではないかと思っています。
九尾の狐の能力とその演技力が融合して真価を発揮しそうな気がします!
サターン聖に変身したとしても、そういう演技力で見事になりすませそうな気ぐしますが彼女はそういう謀略面でティーチにとって欠くべからざる存在であるような気がしますね…
個人的には、いつかロビンと戦いそうな気がするのですが、何だか壮絶な化かし合いになりそうな気がして非常に楽しみなんですが…
デボンがサターン聖に触れたという要素は黒ひげ王国建国に繋がりそうな気がしますが、デボンはティーチを王にする事ができるのでしょうか?
この記事の紹介は以上になります。
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