サウロのエルバフへの影響力は?|エルバフの考古学者
エルバフの考古学者
『あの学者』はサウロである可能性が高いと思います。
ベガパンクはエルバフでオハラの文献を読ませてもらったわけですが、その様子を見るにサウロに見せてもらっている可能性が高いかと思います。
おそらくサウロは文献を収めた図書館の館長だったりしたのではないかと思います。
サウロは海軍中将でしたから歴史の知識など無かったでしょうし、オハラでそれを教わる時間も無かったわけですから、ベガパンクが来てくれたのは非常に助かったし嬉しかったのではないかと思います。
オハラの文献を保管しても、それを役立てないと意味が無いですからね…
ベガパンクから歴史研究のノウハウや古代文字についても教えられているのではないかと思いますが、どうやらドリーとブロギーにベガパンクの話をしていたようですから、サウロはルフィを迎えに行くとともに、友人であり師匠であろうベガパンクを助けてやってくれとも頼んでいたのかも知れないですね…
エルバフに行けばサウロはいるでしょうからロビンはサウロと再会できるはずですが、再会はスムーズにいくのでしょうか?
サウロはロビンにとって、父母以外のもう一人の親みたいな存在でしょうし、再会は感動的なものになるでしょうね…
また、おそらくクザンの話にもなるでしょうがクザンが海軍を辞めて海賊になった理由も、サウロは心当たりがあったりするのではないかと思います…!
この記事の紹介は以上になります。
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