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地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?|ワンピース考察

ワンピース考察
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地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?|失われた世界がある?

 

失われた世界がある?

ジュール・ベルヌの小説『地底旅行』では、やはり地底には地上のような背がある世界が存在し、そこには滅びたはずの生物やら地底人類みたいなものが存在していました…

過去に、自然界のあらゆる環境で生存可能であり、人間よりも遥かに優れた肉体を持つルナーリア族は滅びたのではなく、今もどこかでひっそりと生活しており、その場所は地底なんじゃないかと書かせて頂いていますが、地底世界が存在するなら、そんな滅びたはずの存在が生き続けるような『失われた世界』と呼ぶべき世界が広がっているという可能性もあるかと思います…

アルベルというルナーリア族の生き残りがいる以上、他にもまだ生き残りがいる可能性はあるわけですし、世界政府がルナーリア族を滅ぼせているとは考えにくい…

滅ぼせているなら、アルベルに耐久試験をしていた意味はあまりはないと言えますし…

ルナーリア族が地上から地底に姿を消したというのはあり得ると思います。

また、ルナーリア族がジョイボーイの再来を語り継いでいるらしき事は、カイドウをジョイボーイだと言っていたらしきアルベルの様子から伺えますから、ルナーリア族はその時を地底で待っている可能性はあるでしょう…

世界政府が消し去りたい不都合が地底世界には多く存在し、イム様達の『永い戦い』が終わるのは地底世界を制圧する時かも知れないなと思います。

宇宙には月に人類が存在した事が明らかになっていますし、今も宇宙海賊が存在する…

また、空に人類が生きる世界があり、深海にも人類が生きる世界があるとしたら、やはり地底にもそういう世界があって不思議はないのではないかと思いますし、ルフィ達が四つのロード・ポーネグリフを集めた後には地底編に突入なんて展開もあるのかも?

ルフィ達が地底にいる間に地上では巨大な戦いが始まり、世界政府側が圧倒的優位に立っている絶望的な状況の中、ルフィ達が地底から不都合として消されたはずの種族達を引き連れて帰ってくるなんていう展開もあったりするかも知れないなと思っています。

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました!

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