ワンピース1109話感想考察|ルフィがサターン聖と黄猿を阻止
そして通信を聞いていた世界各地でもかなりざわついてきています。
各海域の各地域ですでにベガパンクが10分後に何かを発表する事がすでにかなり知れ渡りもうこれは避けれない様子。
そしてエッグヘッドではベガパンクを阻止したいサターン聖と黄猿はニカルフィにおちょくられるような戦いで完全に足止めをされている始末。
2人揃って白い万力(ドーンシンバル)でびしゃがれてしまいます。
ドレスローザにレオが帰還しているようですがチャルロス聖に暴行した事についてはどうなっているのでしょうか?
天竜人に直接危害を加えたというのは大罪であるはずですし、バスターコールが発令されて当然の出来事…
レオがドレスローザにいる事が分かれば、ドレスローザがバスターコールの対象になってもおかしくないのではないでしょうか?
今のところ、まだバレていないだけかも知れないですが、レベッカもキュロスも普通にレオと一緒にいますから、やはり匿うつもりなんでしょうね…
また、フーシャ村の様子から映像電伝虫はどこにでもあるようなものではないと明らかになりましたね…
だとしたら、フーシャ村のように映像電伝虫がいない地域も数多くあるのではないかと思えますが、それだけにモルガンズの世界経済新聞は写真つきでもあるわけですから広く読まれている理由がわかりますね…
もしかしたら音声のみの電伝虫すらいない地域があるかも知れないですが、噂は広がるものですから、どうやってもベガパンクのメッセージの内容は広まるでしょうね…
過去にも書かせて頂きましたが、世界中に同時に一方的に世界の真実を伝えようとするベガパンクの行動は世界中の誰もが罪人にならずに世界の真実を伝えるという冴えたやり方だと思います。
世界政府も世界中の人々を罪人にするなんて不可能ですもんね!