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パンクハザードは数百年前からサターン聖の世界政府の実験場?|ワンピース考察

ワンピース考察
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パンクハザードは数百年前からサターン聖の世界政府の実験場?|古代巨人族の収容所兼研究所?

 

古代巨人族の収容所兼研究所?

パンクハザードにはベガパンクがそこで研究を始める前から古代巨人族やそれに近い巨人がいたという可能性は高いと思います。

ナンバーズ達は失敗作という事ですが、188年も前に人工的に古代巨人族を作り出していたなんて、ちょっと考えられないですよね…

ベガパンクが生まれる前から人工的に生物を生み出せるような方法は無かったはずですから…

しかし、言い方は不適切かも知れないですが
『品種改良』のような事は可能だったのではないかと思います。

ローは世界政府は数百年前から人体の巨大化について研究していたと言っていましたが、それは強い兵士を必要としているからだろうとも言っていました…

本来は古代巨人達を制御し、手なづける事を望み、そうなるように品種改良をしていたのではないかと思います。

ナンバーズ達はその改良の結果、極端に知能が低下してしまったような存在だったりするのではないかと思います。
また、イエティ・クールブラザーズも品種改良の結果生まれた存在なんじゃないかと思いますね…

また、それと並行して人体の巨大化研究も行われていて、その材料として古代巨人達が使われていたのではないかと思います。

もしかしたら、パンクハザードは大昔に古代巨人族を捕獲し収容所した収容所であり研究所だったんじゃないかと思うんですよね…

もしかしたら500年前の時代の魔人オーズはパンクハザードに収容されるのを逃れた存在であり、リトルオーズJr.はその子孫ということかも知れないですね…

古代巨人族は絶滅種とも言われていないですし大昔にほとんどがパンクハザードに収容所されてしまい、それから最近まで実験材料に使われる事により数を減らしたのかも?

また、それにはやはりサターン聖が絡んでいるように思います…

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