【ワンピース957話考察】光月おでんはエースの前任者？白ひげ海賊団の元二番隊隊長？｜おでんが好き
おでんが好き
何故みんな光月おでんという男に魅了されてしまうのでしょうか？
おそらく、人間的なスケールの大きさがハンパねぇってやつなんでしょうね！
強いだけ、賢いだけ、面白いだけでは白ひげを魅了する事は不可能であり、白ひげなら自分以上または同等の男でないと、まず認めないはず！
おそらく白ひげは、おでん様の思想と、それを実行し実現する姿を目の当たりにしたのでしょうね！
長い長い時間の旅を続けて、おでん様を『終着点』と呼んだトキ様も然り、おでん様こそ『覇王』の器だったのかもしれない…
甲塚は光月おでん様が処刑されるという運命を迎えたのにも、イム様がからんでいるような気がしますなあ…
世界は今のそのままであり続ける事などない、それは摂理と言えましょう。
しかし、大きな力によりその摂理を捻じ曲げ、世界を変えない、変えたくない勢力がONE PIECE世界には存在し、おでん様やロジャーまたロックスすらもその影響を受けら今またルフィや黒ひげにもそれが襲いかかろうとしているようにも感じられますな…
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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