古代ロボは解放のドラムに反応している?|動力は特殊な太陽のエネルギー?
動力は特殊な太陽のエネルギー?
過去にも古代ロボは太陽に関するような何かをエネルギーにしているのではないかと色々と書かせて頂いていますが、太陽に関するエネルギーといえば太陽光エネルギーを電力エネルギーに変換する太陽光発電また太陽の仕組みを再現したような原子力発電ですよね…
ベガパンクはマザーフレイムに必要な融合炉を作っていて、それは莫大なエネルギーを生み出せるようですが、今のところ詳しくは説明されていない…
融合炉といえば原子力発電のイメージが湧きますが、もしかしたら少し趣が違ったりするのかも知れないですね…
ONE PIECE世界の海水には悪魔の実の能力を封じるような特殊な力があるわけですが、それは『海のエネルギー』と表現されたりしていますよね…
その海のエネルギーも詳しくは説明されていませんが、海がそんなエネルギーを放っているとしたら、太陽光が特殊なエネルギーを含んでいるという可能性もあるでしょう…
サターン聖の人体実際により、ジニーとボニーは青玉鱗を発症したわけですが、それはあらゆる自然光に反応するというものでした。
自然光のほとんどの大元は太陽光であると思うのですが、青玉鱗はその太陽光に含まれる特殊なエネルギーに耐性がなくなる…つまり悪魔の実の能力者が海水のエネルギーに耐性がないというのと同じだったりするのではないかとも思えます…
もしかしたら、かつて存在した高度な文明は太陽光の中に含まれる何らかの特殊なエネルギーを発見し、それを電力に変換する術を確立して栄えていたのかも知れないですね…
そうだとしたら、太陽がある限りはエネルギーは無限だと言えるでしょうね…いや、天候や夜というエネルギーを得難い要素もあるわけですから無限というわけじゃないかな?
しかし、解放のドラムに古代ロボが反応する仕組みとしてはありうるかも?