ONEPIECE952話考察河松と牛鬼丸とリューマの関係｜ワノ国の英雄とどういった関係？

ONEPIECE952話考察河松と牛鬼丸とリューマの関係についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース952話での河松と牛鬼丸のやりとりからリューマと関係があったのではないかと思える理由についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ONEPIECE952話考察河松と牛鬼丸とリューマの関係｜牛鬼丸の拘り

ONE PIECE952話にて、赤鞘の一人河松が、あの牛鬼丸と旧知というか、何やら主従関係に近い関係のように思える描かれ方をしていました！

今回はそこに刀神リューマの存在を加味して妄想たっぷりに考察してみます！

牛鬼丸はとにかく刀神リューマを尊敬し、崇拝しているようです。

錦えもんもリューマはワノ国の英雄であると口にしていました。

リューマは数百年前の実在の人物であり、ワノ国では歴史上の人物であると同時にワノ国の守護神として信仰の対象でもあるようです。

しかしながら、牛鬼丸ほどにリューマの存在を大切にしている者はいないように感じます。

なら、牛鬼丸がリューマを崇拝しているのには理由があるのではないか？

おそらく、牛鬼丸は他のワノ国の民衆達よりリューマと距離が近いと考えられ、それが他の民衆との温度差の違いであるのかも？

952話を読んでみて、甲塚的には牛鬼丸とリューマを繋ぐというか、距離を近くさせている存在が河松ではないかと感じるのです。