【ONEPIECE956話考察】ミホークが七武海制度廃止により賞金首に!|ミホークはどうなる?
ミホークはどうなる?
ミホークは現在大軍に囲まれていますが、あの程度なら黒刀・夜を何度か降れば全滅させてしまうかも知れません。
しかし甲塚が危惧するのがベガパンクの新兵器が対ミホーク兵器として投入されてしまう事です。
藤虎が太鼓判を押すほどの兵器なので、もしかしたら通常の攻撃はものともしないような怪物的兵器であるかもしれない…
あのミホークが劣勢に立たされてしまう可能性も考えてられます。
これはあくまで甲塚の妄想なんですが…
シャンクスが助けに来たりする展開があるような気がするんです。
シャンクスとミホークはライバルにして旧友ですが、甲塚にはそれ以上の、なんかコンビのようなイメージがありまして…
別記事にも書いていますが、ミホークが赤髪海賊団の客分としてレッドフォース号に乗り込むような気がします。
カイドウとビッグマムが手を組んだわけですから、シャンクスとミホークが組んでも不思議ではないでしょう!
海軍も目ん玉をひん剥いて焦りまくるでしょうね!
シャンクスの剣はグリフォンという名前ですが、グリフォンは上半身が鷹、下半身が獅子の怪物だと言います。
上半身が鷹…
何かの暗示のようにも思えますな!
さてさて、ミホークの運命やいかに?
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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