ルナーリア族の火を消す方法はあるのか?|ルナーリア族絶滅の原因は?
ルナーリア族絶滅の原因は?
ルナーリア族は歴史上では絶滅にしたとされているようですが、個人的にはアルベル以外にもまだどこかで少数は生き延びている可能性は高いと思っています。
しかし、歴史上滅びた事になっているなら、そう思わせるような出来事があった可能性が高いでしょう…
ルナーリア族以外の種族にはルナーリア族を滅ぼすなんてできそうもないですが、もしかしたら内乱が発生したとか、ルナーリア族にしかかからないような特殊な病が流行したとか…
人間には青玉鱗という奇病があるわけですが、そのように自然に触れる事で進行していく病であり、その治療法が無かったとしたら、あとは滅ぶか原因になるような自然に干渉されないような土地を見つけて移住するしかない…
キングはそんな病を抱えているような雰囲気ではなかったですが、かつてそんな病が流行したのかも?
それが海水や冷気に関係あったりするものである可能性もありますよね…
また、そんな病気を人間が生み出した可能性もあるでしょうね…
科学的にも、シクシクの実という悪魔の実の能力によっても病気を生み出せるわけですし、それが古代にもできたとしたら、もしかしたらイム様達はそんな病気を生み出してルナーリア族を駆逐したのかも知れない…
火さえ消えてしまえば人間と大差ない種族だと思いますし、もしかしたら、ほんの些細な事で消えてしまうような繊細なものだったりするのかも知れない…
些細な事ではありながら通常は難しい事であたりして、ルナーリア族は無敵に見えて実は繊細な種族だったりするのかも知れないですね…
この記事の紹介は以上になります。
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