古代兵器ウラヌスとサターン聖の科学者発言|サターン聖は古代科学の研究者?
サターン聖は古代科学の研究者?
ベガパンクは現代科学においては500年先を行くと呼ばれる超天才であるわけですが、未だ古代ロボの動力を解明できないという面もあります。
ベガパンクですらも、まだ古代科学が至っていた領域までには到達していないということになりますね…
900年前には今よりも優れた高度な文明が存在したようですが、それは今失われていて、その時代から生きているらしきイム様が存在していても当時の科学力を再現できていないらしきところから、やはり高度な文明はその科学力と共に消えてしまっているのでしょう…
しかし、イム様達が当時の知識や技術を今に残すような遺物や文献なんかを保有していても全く不思議ではないですよね…
おそらく、その遺物に当たるのは古代兵器ウラヌスであり、ポセイドンとプルトン…
サターン聖…科学防衛武神の役割には古代科学を現代に復活させるというようなものも含まれていたりするのではないでしょうか?
サターン聖は現代科学の知識技術を持つと同時に謎だらけの古代科学の研究をし、その知識と技術を持っている可能性は高いんじゃないかと思います。
そういう知識技術がないと、あれだけの破壊力を持つ古代兵器の管理なんか絶対にできないだろうし、やりたくないですよね…
ベガパンクがマザーフレイムを作った経緯はまただ分からない状況ですが、イム様とサターン聖また五老星からすれば、自分達が作ろうとして作れなかったものをベガパンクが作ったのは幸運な事だったのかも…?