ドラゴンの革命と天竜人への扱い|最終的に目的は?
ドラゴンは革命が成れば最終的に天竜人をどうするつもりなのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では天竜人達が権力を失った末路についての考察を
- ドラゴンの革命と天竜人への扱い|天竜人を倒さねばならない理由
- ドラゴンの革命と天竜人への扱い|天竜人から権力を奪う
- ドラゴンの革命と天竜人への扱い|天竜人達は最終的にどうなる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドラゴンの革命と天竜人への扱い|天竜人を倒さねばならない理由
ドラゴンは革命が成れば最終的に天竜人をどうするつもりなのか?
ドラゴンと革命軍の敵は天竜人であるわけですが、もし革命が成れば天竜人達をどうするつもりなんでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
天竜人を倒さねばならない理由
ドラゴンと革命軍メンバーは、自分達の敵は世界政府ではなく天竜人だと言っていますね…
世界政府という巨大な組織は4年に1度の世界会議にて世界の様々な問題について話し合い、平和的に解決する方法を決めているようですね…
過去にも色々と書かせて頂いていますが、世界政府という組織自体は世界平和の為には必要ですよね…
現実世界にも国連をはじめとする様々な組織がありますが、それが無ければ世界はどうなるのかと考えると、平和維持はもっと大変な状況になっている可能性は高いでしょう…
それがあっても尚、戦争は無くならないわけですからね…
ONE PIECE世界も同じような状況みたいですが、やはり世界政府がないともっと大変な状況でしょうね…
何せ、世界政府が存在しないと海軍という巨大な軍隊も存在せず、各国は周辺諸国や海賊達という脅威に対して独力で立ち向かわねばならないですからね…
革命軍はその世界政府加盟国の悪王から民衆を救ったり、虐げられた非加盟国を救ったりしているようですが、それらはやはり天竜人の影響が大きいですよね…
地上の人間を下々民と呼び全て自分達の奴隷だと宣う天竜人が世界を根幹からねじ曲げているのは間違いないわけで、革命軍がどれだけの人を救おうとも根本的には何も変わらず、天竜人をどうにかしないと地上の人々は仮に王族であろうとも永久に奴隷なんですよね…
革命軍が天竜人を倒さねばなない理由はそんなところだと思うのですが…
革命軍はどうやって神である天竜人を倒すつもりなんでしょうか?