【ワンピース955話考察】霜月コウ三郎と閻魔と和道一文字|コウ三郎とくいな
コウ三郎とくいな
コウ三郎の年齢はわかりませんが、まだ亡くなるような年齢でもないかもしれない。
また、突然事故で亡くなってしまったくいな…
もし、この二人が繋がっていたとしたら、くいな生存の可能性もまた考えられるかと…
くいなはゾロに対して将来は男女の差が出て勝てないと泣いていましたが、ゾロからの激励で奮起したはずが、事故で亡くなってしまったという展開でした。
しかし、これはにわかには信じがたい事ですよね?
くいなは世界一の剣豪になる事より、もしかしたら世界一の刀鍛冶になる事を夢見たのかも知れない。
で、
もしコウ三郎が存命であったりするなら、コウ三郎の弟子とか助手になっている可能性もあるかも…?
もしかしたら、すでにくいな作の刀が世に出ていたりして?
まとめ
霜月コウ三郎、魅力的なキャラですなあ!
天狗山飛徹もおそらく仲が良かったか一目置いているような感じもするので、もしどこかで生きていて物語に登場したりするとかなり面白いかも知れません!
ワノ国の過去篇での登場を期待してしまいます!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有うございました!
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