【ワンピース955話以降考察】ロー、ホーキンス、ドレークの関係｜最後に
まとめ
甲塚的に、ローがカイドウを倒そうとしている事に嘘はなく、ホーキンスは諦めていた。
その違いが明暗を分けたのかと考えます。
そして、カイドウを倒すという事がどんな事なのかと考えてみますと、まずワノ国は開国に向かう事になるでしょう。
加えてカイドウが起こそうとしている戦争も回避できるでしょう。
また、ルフィとローの『D』がまた更に多くの人目に触れる事になります。
更に、海のパワーバランスが更に乱れ、崩れる事にもなるでしょう。
ローはルフィより『D』に詳しく知っているようなので、ローの目的と『D』は関わりが深く、カイドウを倒した後にようやく真の目的が判明したりするのかも知れないですな。
ローはパンクハザードで歯車を壊し、ルフィと共にドフラミンゴを討ち取り、カイドウに挑む形で計画を進めてきましたが、最近になってローはもしかしたらカイドウより恐ろしい事を考えていりするんじゃないかなあ、みたいな事も感じるようになってきましたね…
まあ、最後には三人肩を並べて戦っていそうな気もしますが、これからの展開がまた楽しみになりました！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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