ONEPIECE1102話展開予想考察！｜最終目標は最強人類の創造
最終目標は最強人類の創造
ベガパンクはくまという最高の素体を手に入れながらもサターン聖の介入により思わぬ不幸にくまを導いてしまった感がありますが、やはり科学者としての性質からかアイディアが次々に浮かび、設計図を書く手が止まらないような感じでしたよね…
くまの件にしても、おそらくベガパンクは罪悪感を覚えているとは思いますが、くまは自分と同じ平和主義者であるわけですから、やるからには、くまの為にも最強の平和の守護神を生み出してやろうとも思ったでしょう…
ベガパンクはおそらくパシフィスタを作っている最中からセラフィムの構想にまで既に到達していたのではないかと思いますし、それ以前にクローン兵士開発を始める発端がセラフィムのような最強人類を生み出す事にあったのではないかと思います。
最強人類を生み出し、それを平和の守護神にする事を最終目標として、クローン兵士開発を始めたとか…
ベガパンクはクローン人間開発を始めた時点で既にルナーリア族の血を手元に持っていたでしょうし、また、バッカニア族の血すら手に入れたのですから、おそらくセラフィムにはどちらの血も使われているはず…
個人的にはセラフィム達が大きいのはバッカニア族の血を使っているからではないかと見ていみす。
ルナーリア族も大きいようですが、少なくともアルベルの少年時代はそんなに大きくなかったですしね…
ベガパンクはパシフィスタを量産したりしながら、同時にセラフィムの開発にも動いていないと現在に間に合わないように思いますから、その可能性は高いと思いますが、第1102話ではそういう状況も描かれたりするんじゃないかと思います。
また、海賊デビューしたボニーの活躍はどうなるのでしょうか？
